当調査では、滲出型加齢黄斑変性と診断され、治療のために現在医療機関を受診している463人を対象に、医療機関を受診するまでの経緯、現在受診している医療機関、治療状況と治療満足度、抗VEGF薬による眼内注射治療の実態、新規治療(新しい眼内注射薬、飲み薬、iPS細胞を用いた細胞移植治療)に対するニーズ等を集計・分析している。
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患者調査シリーズNo.90
滲出型加齢黄斑変性の患者調査
―抗VEGF薬による眼内注射治療の実態と満足度、新規治療のニーズを調査―
発刊日:2022年7月8日
頒価:594,000円(税込)